いじめ調査

いじめ調査を検討中の保護者の方へ

いじめで命を絶ってしまう子供もいたりと、現代のいじめは「命にかかわる重大問題」です。
子供がいじめにあっている可能性があれば、まずは、警察、探偵に相談するよりも、担任の先生に相談して下さい。
担任の先生、学校側が真摯に対処した場合、丸く収まったというケースもあります。
しかし、担任、学校側が動いてくれなかった場合、保護者が子供を守るために行動を起こさなくてはいけません。


こんな場合はご相談ください

✅子供がいじめられているようだが、本人は認めない、話さない

✅学校に相談しても、「いじめは無い」の一点張りで話が進まない

✅子供の所持品の紛失・破損・汚れが極端に多い

✅インターネット・SNS等で書き込みがあった


一番大切なことは、いじめの証拠を押さえる事です

まず、学校付近やいじめている加害者の周辺の調査や尾行などをし、証拠を掴みます。
また、いじめられている被害者(依頼者)には、必要であれば盗聴器を学校に持たせて、いじめの現場を録音するなどの証拠を収集します。

我々は遠巻きに尾行しながら、証拠となる写真などを撮影します。

例え言い逃れをしてきたとしても、そこに至るまでの行動は全部撮影していますので、何を言ってきて覆され観念して謝罪するケースが多いです。
そして、いじめが犯罪レベルに達していた場合、その証拠をもって警察に相談すれば、警察も即座に事件として取り扱うことが出来るのです。

いじめ問題で困っていることがあれば、一人で悩まず、まずは相談してください。
私達がいじめ解決の力になります。